2024年5月より、イタリアのクラブチーム「シル・サフェーティ・ペルージャ」で活躍中の石川祐希選手。日本の男子バレーボール界を背負って立つ人材として、国内外から注目されている選手の一人です。
そんな石川選手ですが、192cmの長身とモデルばりのルックスで、試合中だけでなく私服姿もカッコいいと話題になっていますね。そこで今回は、石川祐希選手の私服やコーデのポイントについて、また筋肉についても調査してまとめてみました!
石川祐希の私服がおしゃれでかっこいい!
石川祐希選手は、自身のSNSに私服姿の写真をいくつかアップされています。
どの写真もカッコいいですね。そして何よりスタイルが良いので、Tシャツを着ているだけでも絵になります!
SNSを見る限り、石川祐希選手の私服は黒や白を基調としたシンプルなものが多いようですね。
石川祐希の私服のコーデのポイントは?
石川祐希選手の私服のコーデのポイントは、以下の3点です。
- 黒や白を基調としたシンプルなスタイル
- シンプルなデザインのアクセサリー
- スポーツウェアブランド「デサント」を愛用
石川選手は「SEV」や「Colantotte」のネックレスを愛用しており、試合中にもよく身に付けているようです。また、Tシャツやパーカーなどのトップスは「デサント」のものを愛用しているようですね。
それでは次に、石川選手が愛用しているアイテムについて詳しく見ていきましょう。
SEVのネックレス
SEV(セブ)は、1978年より研究・開発をスタートした特許技術で、自動車用製品や健康・スポーツ用製品を展開しています。
石川祐希選手はSEVのネックレスを愛用し、試合中にもよく身に付けているようでした。存在感のあるシルバーのネックレスが、ユニフォーム姿にもぴったりマッチしています。
黒いユニフォームだと、シルバーのネックレスが特に際立ちますね。
SEVのネックレスには呼吸を整える効果があるそうで、石川選手の他にも多くのアスリートが愛用しているそうですよ。
Colantotteのネックレス
Colantotte(コラントッテ)は、血行改善・コリを緩和して回復を促してくれる、毎日つけられる医療機器。関西弁の「肩、こらんとって」という言葉が語源で、商品自体に磁石が埋め込まれているのが特徴です。
数多くの有名アスリートが疲労回復のために愛用しており、石川選手も試合中にColantotteのネックレスを着用。
クールでシンプルなデザインなので、石川祐希選手の私服の白Tシャツにもばっちり合っていますね。
デサントのトップス
1935年創業で、大阪府に本社を置くデサント。スポーツウェアの大手メーカーの1社であり、野球やゴルフウェアなど幅広い商品を展開しています。
Tシャツ、ポロシャツ、パーカー、ダウンコートなど、デサントの様々なアイテムを私服として使用している石川祐希選手。どのアイテムにもスポーティーで爽やかな印象があり、スポーツ選手である石川選手にとっても似合っています!
石川祐希の筋肉がすごい!
石川祐希選手のポジション「アウトサイドヒッター」は、攻撃と守備の両面で中心となるポジションであり、その運動量もかなり豊富。なので石川選手は、世界で戦っていくための身体づくりとして、必要な栄養素をしっかり摂ってトレーニングを行い筋肉を鍛えていったそうです。
バレーボールに必要な筋肉が着実に増え、数年前と比べて明らかに身体が大きくなった石川選手。身体づくりがしっかり出来ているからこそ、シンプルな服装でも様になってしまうのかもしれませんね。
まとめ
石川祐希選手の私服やコーデのポイントと、筋肉についてご紹介しました。
石川祐希選手の私服は黒や白を基調としたシンプルなものが多く、ワンポイントとして「SEV」や「Colantotte」のネックレスを付けることが多いようです。
スポーティーでシンプルなコーディネートが好きな人は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。